第71回 木の文化フォーラム

建築家ブルーノ・タウトと「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」

~ブルーノ・タウトと、アントニン・レーモンド、ジョージ・ナカシマ、イサム・ノグチ、剣持勇などとの交流から生まれたモダンデザインの息吹~

木の文化フォーラムについて

木の文化フォーラムは、人間の存在にとって切り離すことの出来ない木の存在意義を認識し、人間と木との有機的なかかわりを、住環境からインテリア、家具、生活器具までを含めた生活文化として捉え、これからのライフスタイルと生活文化の在り方を調査・研究し、新しいライフスタイルと生活文化の創造に寄与することを目指します。

【主な活動内容】

・年4回のフォーラム開催(3月/6月/9月/12月)

・木の文化に関わる見学会(適宜開催)

 

​過去の案内

October 19, 2019

今回の講師は、旭川家具工業協同組合・専務理事の杉本啓維さん。明治時代から、北海道・旭川は豊富な木材資源に恵まれた環境を背景として、家具産地と発展してきました。生産体制、販売促進、人材育成など様々な面で活発な取り組みが行われ、現在、「旭川家具」ブランドが確立されています。その成り立ちから現状、さらには、これからの展開について杉本さんに語ってもらいます。来年6月、国際家具デザインフェア旭川2020(IFDA2020)が開催されます。国際家具デザインコンペの応募締切が10月末で、その応募傾向やIFDAが旭川家具の発展に果たした役割などにも...

July 23, 2019

今回の講師は、家具・プロダクトデザイナーの榎本文夫さん。12年ほど前から竹や針葉樹を用いた家具やプロダクト製品のデザインを手掛けられ、特に最近は、林地残材(林地での伐採作業の際に放置された残材や枝など)の利用について研究されています。近年注目されている針葉樹などの活用について、デザイナー視点から語っていただきます。柔らかい材を用いる際の強度とデザインの関係など、経験豊富なデザイナーならではのお話をうかがえる機会です。どなたでもご参加いただけますので、皆様どうぞお越しください。

*会場で、榎本さんがデザインされた竹やスギ製の椅子などを展...

April 22, 2019

テーマ:突板(つきいた)とは何か

~突板の製造工程、木の種類、活用方法など、突板について徹底解説~

〇開催日時:2019年6月8日(土)14:00~16:45

〇講師:冨部 久(とみべ ひさし)1955年、京都市生まれ。東京大学農学部林産学科卒業。北三(株) 中央研究所、海外営業部を経て、現在、取締役第二営業本部長。

突板とは、1ミリ以下の厚みに切削された薄い単板で、厚突と呼ばれる0.5ミリ、薄突と呼ばれる0.2ミリが標準となっています。美しい木目を生かしながら、合板など様々な基材の表面に貼られて使用されます。今回の講師は、突板トップメーカ...

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